エメラルドグリーンの水色、口に含んだ瞬間、広大な茶園の緑の大地を思わせる、暖かく優しいほんのりしたあまさ。

鼻に抜ける爽やかな香りと、あきのこないさっぱりとした後味。

一番茶とは、その年の最初に生育した新芽を摘み取って作ったお茶のことで、「新茶」とも呼ばれる。

長い冬の休眠状態から暖かくなって伸びた新芽は、蓄積された栄養分を、ゆっくり集めながら成長します。
お茶の全ての栄養分が最も多く含まれています。

上の成分表を、グラフにしました。

さくら知覧園のあや藤は、他社知覧茶よりも、甘味成分が多く含まれていることが分かります。

さくら知覧園がお届けする知覧茶は、全て、今年の一番のみを使用します。
だから、数量限定で生産します。

今年の春の香りをお楽しみいただくために、どうぞお早めにお買い求めください。

茶祖と称された臨済宗の祖・栄西禅師が著した「喫茶養生記」に「茶は養生の仙薬なり。延齢の妙術なり。（お茶は命を養う仙薬であり、 長寿の秘訣である）」と記されています。

また、国立がん研究センターの調査でも緑茶を習慣的に摂取する群において、男女の全死亡リスク及び心疾患、男性の脳血管疾患及び呼吸器疾患による死亡リスクの減少が示されたと報告されています。

さくら知覧園の知覧茶を是非お試しください。

煎茶や水出し緑茶を化粧箱と組み合わせたギフト用のセット商品が、簡単にお選びいただけるようになりました。

熨斗（のし）や包装は無料。

お買い上げ額が8,000円以上の配送先へは、送料無料でお届けします。